2004-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ええええええええーーーッ!!!SwayとSWAYって別物なの!?「Swayまだ活動してるんだ!」って喜んでたのに!「新作出るんだ!」ってはしゃいでたのに!なんじゃこりゃ。いらねえ。紛らわしいんじゃボケ。超ショック。

答えられそうな質問があったので回答してみた。他の回答を眺めたりしてるうちに気付いた。質問者が普通に知り合いだった。リファ送れば良かったんじゃん・・・。

ONE PIECE34巻、著者近影の下にある ぶたが道を行くよー ぶんちゃっちゃー ぶんちゃっちゃー 前から車が来るよ ぶんちゃっちゃー ぶんちゃっちゃー ぶたは死ぬのがいやだから 車を避けて行くよー という謎の歌、僕も覚えがあるのですがなんなんだろうこれ。 …

Blog Hacks ―プロが教えるテクニック&ツール100選

興味があります。でもなにせ高いよなあ。パラパラと眺めて面白そうだったら買ってみたい。このあたりに売ってるのか。上京せねばならぬのか。

サッカー日本代表に提言 http://yaplog.jp/urafuji777/archive/6 あー、馬鹿馬鹿しいけど確かに疑問だ。3人でなくても、それこそ11人で囲めばいいじゃん。だめ?ルール上反則になるのかな?だめならその理屈が知りたい。だめじゃないなら何故誰もやらないの…

トラックバックで読書三昧(http://blog.livedoor.jp/dokushozanmai/)のライトノベル版が登場。 のべるのぶろぐ → http://novel.no-blog.jp/ ラノベはあんまり読まないし、読書三昧さんはハードカバーが中心だし・・・。むむむ。

コメント入力欄がtextareaになった。長文書きやすいー。 id:hatenadiary:20040803#1091529303

あー、もうLOVELOG使えるのか。帰ったらいじってみよう。

少年グループ「ぽぽぽ学園」無銭飲食で補導 秋田 http://www.sakigake.jp/servlet/SKNEWS.News.kiji?InputKIJICODE=20040731b 情報元:id:tommytsukuba 「ぽぽぽ学園」て。「ぽぽぽ学園」て。しかし「ぽぽろーど」の時点でフォントサイズによっちゃあギリだ…

Atahualpaさんのフルーツバスケット論。読んでみたくなった。 http://chiruda.cocolog-nifty.com/atahualpa/2004/07/_.html うーん、まだ完結してないのか。迂闊に手は出せんな。

あ、「虚数霊」の虚数論の基になった皆川ゆかって本当にいるんだ? id:domino:20040802#p3 ふむふむ、でも現在は入手は困難、と。 http://www.maijar.org/word/tukibetu/200407_2.htm#040730

http://www.hatena.ne.jp/1091429291 ↑のせいでずーっと頭の中でロードが流れっぱなし。

「孤立無援」7月度検索ワードベスト10 彼岸島 94 恋風 91 おおきく振りかぶって 91 山田悠介 61 蒼穹のファフナー 59 リアル鬼ごっこ 48 ナディア フェイト 47 浅野いにお 38 ナツノクモ 37 スカイクロラ 37 恋風はアニメも終わって落ち着いてきた感じ。「お…

「臨機応答・変問自在2」

森博嗣「臨機応答・変問自在2」読了です。著者がごく短い数々の質問に端的に答えるQ&A集。明らかな屁理屈から思わずうなる名回答、たまらず吹き出す珍回答まで。1冊目に比べるとやはりパワーダウンかと思われるがなかなか面白い。時間があったらこれはと思わ…

「黒猫の三角」

続いて森博嗣「黒猫の三角」読了です。犀川&萌絵シリーズが終了して新たに始まった瀬在丸紅子らのVシリーズ開幕編。前シリーズに比べるとキャラを立たせ過ぎて少し鼻白む感じ。前作がドラマ的であれば今作は漫画的。でもなぜか読み終わる頃には割としっかり…

「地球儀のスライス」

森博嗣「地球儀のスライス」読了です。短編集。まあ、特にこれといって・・・。

「有限と微小のパン」

森博嗣「有限と微小のパン」読了です。犀川&萌絵シリーズ第10弾、最終話。1作目、「すべてがFになる」に登場した天才・真賀田四季、再登場。天才の天才たるインパクトはその言葉が少ないほど大きい物である。つまり「この人も意外と人間だな」と思ってしま…

「数奇にして模型」

森博嗣「数奇にして模型」読了です。犀川&萌絵シリーズ第9弾。動機の妙かな。ああ、次はついにラスト・・・。真賀田四季、再臨。

「今はもうない」

森博嗣「今はもうない」読了です。犀川&萌絵シリーズ第8弾。このシリーズの最高傑作に挙げる人も多いというこの作品。珍しく登場人物の1人称で語られるからどうしたんだ?と思ったけど、とりあえず読み進めた。正直、トリックとかにそれほどの特別さは無い…

「夏のレプリカ」

そして今日、森博嗣「夏のレプリカ」読了です。犀川&萌絵シリーズ、えー、8弾?7弾か。前作「幻惑の死と使途」と同時期に起こった事件ということで、続けて読みたかったのです。(「昆虫図」は「幻惑〜」より前から少しずつ読んでいました。)「幻惑〜」に…

「幻惑の死と使途」

森博嗣「幻惑の死と使途」。今回は中身については語らず。

「まどろみ消去」

続いて森博嗣「まどろみ消去」読了です。これはインターミッション的な短編集。犀川&萌絵シリーズの世界だったり、まったく関係ないミステリとも思えない作品だったり。こんな作風でも書くんだなあ、という感じ。小説でしか使えない性別トリックは、二重の…

「封印再度」

森博嗣「封印再度」読了です。犀川&萌絵シリーズ第5弾。折り返し地点です。何となく、盛り上がりに欠けるというか、見せ場が無いと言うか、ミステリとしてのトリックとかは別にどうということもなく「へえ」って言うしかないんだけど、今作はだいぶ進展と…

「笑わない数学者」

森博嗣「笑わない数学者」読了です。このシリーズ、全10冊あってこれは3冊目なんですが、だんだんはまってきたというかどんどんはまっていくというか・・・。読み始めるまではあんまり気乗りがしないんだけど読み始めると止まらない。 なんかこの辺の森博嗣…