2004-03-29 ■ 「どうだ元気にしてるか 僕は元気でやってる お城の上の桜も もうつぼみがついたよ 都会の暮らしの中じゃ疲れることもあるだろう そんなに遠くないんだ たまに帰っておいで」 「れんげの花が咲いたら 二人でいつも出かけた あの野原も全然 今でも変わらないよ 都会の暮らしの中で 流されそうになったら 夢の中でもいいから ここに帰っておいで」