僕にはどうでもいいことと絶対に譲れない部分というのがあって、どうでもいいことというのは本当にどうでもいい。プロ野球もオリンピックも柔ちゃんも天皇も総理大臣も芸能人のスキャンダルもあれもこれも心底どうでもいい。ただ、いくつかの核となる部分に触れてくるからにはやるかやられるかの覚悟はしてくれよ、ということ。性格や人生は中途半端なくせにスイッチは1か0しかないからね。