203号室 (光文社文庫)作者: 加門七海出版社/メーカー: 光文社発売日: 2004/09/10メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (13件) を見る何となく手に取ったんだけど、全然面白くなかった。さすがに夜中部屋で読んでると気分の悪いものがあるけど、…

ハツカネズミの時間 冬目景がモーニングから移籍。ここまでの話がわからんので何とも言えないけど、この1話では惹かれるところが無いなあ。 アキバ署！ 匿名の悪意と善意。んー、これは前後編できちっと描くともっと面白かったかも。 もっけ これって、物の…

月館の殺人 おおー、お決まりの検証のあとに驚きの新展開！ でもどうやって？ ぼくらの チズ編、了。そして裏切り者の発覚？ フルーツ シリーズ第5弾。写真家の孫と胸に傷を持つ少女。今までに比べると直截的な見せ方だけど、シンプルで好きです。 ナツノクモ…