2004-02-19から1日間の記事一覧

そのくらいしか知らない。てか全部コピペだし。

ついでに「風が吹いたら桶屋がもうかる」。井上夢人の「風が吹いたら桶屋がもうかる」章タイトルから。 風が吹いたらほこりが舞って 目の見えぬ人ばかりふえたなら あんま志願が数千人 品切れ三味線増産体制 哀れな猫の大量虐殺 ふえたネズミは風呂桶かじり …

なんてことを考えてるとやっぱり「じゅげむ」が連想されますな。 寿限無寿限無、五劫のすり切れ、海砂利水魚の水行末、雲行末、風来末、食う寝る所に住む所、やぶら小路ぶら小路、パイポパイポ、パイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グー…

朝、ふと思い出した。昔かまいたちというバンドがいて、「天邪鬼」という曲で「その日は朝から夜だった からりと晴れた雨だった 〜」と歌っていた*1。部分的にしか思い出せなかったので聴いてみようと思い、確かMP3であったな、と探してみたが見つからない。…