道頓堀川 (新潮文庫)

道頓堀川 (新潮文庫)

再読。ビリヤードのイベントで、空き時間に読もうと持っていったもののさわりしか読めなかった。でも内容をすっかり忘れてて、そのうち読み返そうとは思っていたのでそのまま継続して読破。ビリはスリークッションがメインだった。というかそもそもビリの話ってわけでなくて、青春劇と言うか人間ドラマなわけですけども。映画化もされてるようなので観てみたい。